半年ぶり。か

半年も書いてないよ
余り書くこともないけど

とりあえずあかざわRED松本ドリル研究所の絵が似てるってあかざわファンの友人にいったら殴られた。
あかざわの絵に近い絵師はいないて言うてたけど松本ドリル研究所とかセレビィ量産型あたりは似ていると思う

いや、あれは若干デフォルメ絵なだけか

振り返る

ディープインパクト。とりあえず繁殖を集めたのでフレッシュリーディングを取った(まだ確定ではないんだが)。
もうここから先のほうがこの馬は重要なので先例を振り返ってみる
シンボリクリスエス
Kris S.産駒のキッケンクリスを返したことから分かるが明らかに失敗。
一応ダートでサクセスブロッケンは出たものの正直物足りない。ブロッケンはJDD、フェブラリー、東京大賞典と勝ってる砂の一流馬だが
他の代表産駒はアリゼオ(スプリングS毎日王冠)くらい。
そもそも初年度産駒で2歳のうちに2勝目を挙げた馬が居ない
初年度2歳新馬勝ちはダンツキッスイ、ツルマルストーム、サクセスブロッケンの3頭。あれだけいたのにという感は否めない

キングカメハメハ
ミスプロ系と見せかけて強いノーザンダンサーの血(4×4)を持つ同馬。
どの仔もノーザン5×5×5なんか抱えがち。
初年度こそ頭数の割に・・・な結果だったが。次の世代でローズキングダムアパパネと2頭のクラシック馬を出し、初年度の悪評をそこそこ払拭した。
初年度産駒はクリスマスローズS、函館2歳勝ちもありクリスエスよりは若干ましであった

で、ディープ
あと2週時点で37勝(ダート1勝)とかなり良い
重賞勝ちはないが特別で4頭の勝馬をだすなどそこそこ出ている。
それ以上に弟オンファイア産駒シゲルキョクチョウがフェニックス賞を勝つなど活躍しており、活躍はするだろう。たぶん、おそらく、メイビー

何が言いたいかというと近い馬でも結果を残すディープに心配は薄いってこった(アレ?)

何つーか飽きた

[ネタ]書くことがない
もうここ放置してだいぶ経つなあ
昔はダチに宣伝してmixiでこっちに移るよーって言って

もうやらなくなった
業者っぽくなりそうだがあえてそのまま続けよう(笑)

もう何年も数字上はやっているけど日記書いたのは1年にも満たない(300日書いてるんだよ。このペド野郎)

さて、なんというか仕事も順調に悪化の一途
辞めないのは給金があるから
新しい職場の検討もしてるよ。

関係ないけどFXってなんというか証拠金取引でやる株転がしだよね
ワールドワイドに社会の屑が生まれただけだね

明日から星空へ架かる橋レビューサイトとして転生します(笑)

あと、引越してダチと友人向けWebラジオでも配信しようかなあ

neta

[ネタ]WP7 2010
メモ
WP7のM2008と2010の番組表を見比べてみた
主な違い
ドバイがナドアルシバからメイダンに
ただしUAEダービーが1800→1900
ドバイデューティーフリーが1777→1800になったのと
コースの形が変わったくらい
BC増加
BC(米国10.5ブリーダーズカップ)
2008では
ジュベナイルフィリーズフィリーズ、フィリーアンドメアターフ、マイル、スプリント、ディスタフ、ターフ、クラシックの8つだったが
2010ではそれら8つに加えて
フィリーズターフ(ただしG2)、レディーズクラシック、フィリーアンドメアスプリント、ダートマイルの4つが追加されている
ダート体系の更新
みやこSレパードS東京スプリント黒船賞が加わっている
賞金減
OP賞金が2400→2300
など減額が激しい。
地方のレースはもっと激しいが
あと円高の影響でBCなんかも円にすると賞金額が落ちてる
一部レースの移動
目立ったのはドイチェオークスくらいか
昇格降格
BC以外だと
キングススタンドステークスがG1に昇格
ガーネットS廃止(ただし同週にOP同距離あり)
フェアリーステークス開催

というか動かなくて動く頃には話題が尽きてるとか…orz

新種牡馬

ダーレーがPyroなる新種牡馬を導入したとのことなのでちょっとメモ
Pyroは米国で17戦5勝主な勝ち鞍はフォアゴーステークス
Pyroの勝ったForego Stakes(フォアゴーステークス)
サラトガ7f(1409m)のダートG1
アメリカは2月から12月までどこかでG1があるせいで買ったところで目立たないって思うんだがわからんのう
勝ちタイムは1:21.48
さて、同じ距離で日本の例をば
G3根岸ステークス→明日
G3サマーチャンピオンヴァンクルタテヤマ(1:25.2)
G2京王杯SCスズカコーズウェイ(1:20.6)
あ、G1で1400って忘れてた09 JBCスプリント
G1JBCスプリント→スーニ(1:25.9)
京王杯のほうが参考にはなるか
サマーチャンピオンは佐賀のダート、JBCスプリントは名古屋(土古)のダートでアメリカのダートは日本と違いすぎる(日本の芝が異質なんだそうだが)

血統は父プルピット
シアトルスルー系の有力種牡馬
日本で成功してないんだがな
シアトルスルーの系統の筋骨隆々過ぎる体格は日本ではあわないんだって誰かが言ってた
しかもプルピットの母父はあのミスタープロスペクター
いくら日本で流行ってないって言ってもアメリカの大流行血統だよ
こんなバリバリの米国血統馬誰がつけるやら

まあ、SSで飽和してる日本の馬産会では、流行らないね

ってかアメリカのダートはタイムが早いの

久しぶりデス

死んでましたwww
うそです生きてました

もう廃棄寸前のブログですしやりたい放題
 
 
弟くんの知り合いにニコ動の実況職人いましたが就職とともに辞めていたらしい
けど気がついたら実況職人に戻っていた


会社辞めたみたいだった


就職しても半年したら大半やめてるんだってさ
大手ステーキレストランチェーンに就職した弟の知り合いも
辞めるように仕向けられたってさ
まあ、あれは取った会社が悪い
うぜえし頭悪かったし

弟の知り合いは新卒なのに殆どは辞めたって

弟も辞めたしね
弟の根気の無さに吹いた

とあるレースの話

久々に競馬場にいけたので競馬を見てたときの話
レースは札幌の平場。圧倒的1番人気を誇るのは安藤勝己騎手の馬
レースそのものは岩田康誠騎手の馬が勝ち、2着に安藤勝己騎手が来ると言う結果に

しかし、たまたま近くに居たので声が聞こえたのでそんな純粋な感情をお伝えさせていただこう。私と友人が馬場内の芝生広場*1に居た時の話である。

札幌競馬場は、馬場内とダート馬場はかなり近い。実際私もゴール板近くの芝生広場で観戦していたときに競馬●ックのきわどい決着の写真で自分が写っていて驚いたことがある。
 

そんな無駄知識なことはさておき本題に入ろう。
「よくがんばったな!よしよし!」
凄くうれしそうな声で、声も弾むのは新人の丸山元気騎手
馬をペチペチと叩きながら幸せそうな声で馬にねぎらいの声をかける。
ちなみに、丸山騎手の馬は8番人気で4着であった。
しかしながら、馬への労りやいろいろなものを感じるものである。

しかし、その前にいた荻野琢真騎手は最下位のためか丸山騎手を睨みながら不機嫌に過ぎていった。
丸田恭介騎手もブービーでふきg
って思ったけど結構彼写真以上に不機嫌だったり情けなさそうな顔しているから普通かもしれない


その場を後にしようとした時、凄く甲高い声が聞こえた。中身は分からないが馬券をはずしたおっさんが腹いせで何かを言っているのか、そう私は思っていた。じっさいに、馬券を外したおっさんは時々大音量で、意味不明の言葉を叫んでいることも多い。しかしそうでもなさそうだ。声はどんどん近づいてくる。

「・・・ふざけるんじゃねえよぅ」
声の主がどうやら近づいてきたようだ

「なんなんだよ!お前はよう!」
声はスタンドの方ではなかった。ダートの方から聞こえる
もう大半の騎手は地下馬道に消えた後だ。
しかし一人だけ残っていた。

安藤勝己騎手であった。
甲高い声で馬に対して罵倒を浴びせていたのだ。
馬だけにプププ

ごめん、ちっとも面白くない。


そう。結果は前述のとおりだ。
2着に入った安藤騎手は不機嫌で
4着に入った丸山騎手は上機嫌である。

どちらも正解でどちらも不正解である。
経験の差、いろいろ抱えるものの差もあろうが上位の人よりも下位の人のほうがうれしそうなのを見ていて不思議な感じがした。なんだかなあ。

あ、関係ないがそのレースで13頭中11着の馬がよく上位にこれたな。みたいな事を言ってる奴が居ったんですがどういうことですか?

賞金が付くのは8着までだし。う〜む。


関係ないけど、その日の札幌のパドックで自分の目の前で邪魔だったスーツの人がヘリオスアレイオンの馬番を言って自分の馬がどうこうって言ってたんですが社台か吉田家の人でしょうかねえ?


にしても安藤騎手ってかなり高い声なんだな。

*1:場所はJRAのHPの札幌競馬場の場内地図にあるので場所が分からない人はそれを見ていただけるとありがたい